怖さを乗り越える体験が生きる力の支えとなる
※安心できる場所、不安を受け止めてくれる大人や友だちの存在が支えとなる※
怖さを乗り越える体験が生きる力の支えとなる
※安心できる場所、不安を受け止めてくれる大人や友だちの存在が支えとなる※
※ようちえんの節分豆まきには、青鬼と赤鬼の2匹がやってきます。子どもたちにとっては大変怖い存在です。怖いからこそ、みんなで力を合わせ全力で立ち向かい、鬼を追い払うのです、これは困難(鬼の恐怖)を乗り越え、克服する体験です。子どもたちの成長・発達(育ち)につながる意味ある体験となるのです。
怖い鬼を追い払う節分まめまきを体験する意味
※怖い鬼を全力で退治することで、大きな困難を乗り越える勇気と力が育まれる。※
怖い鬼を追い払う節分まめまきを体験する意味
※怖い鬼を全力で退治することで、大きな困難を乗り越える勇気と力が育まれる。※
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怖い鬼をやっつける!! 大きな困難を乗り越える体験
節分豆まきは季節の変わり目に邪気を払う伝統的な行事です。
節分に登場する鬼は子どもたちのおなか(心)の中にもいます。
泣き虫オニ、弱虫オニ、意地悪オニ、怒りんぼオニなど、インフルエンザが流行るこの時期は病気オニもいます。心の中のオニが見ることが出来ませんが、そんなオニたちが心の外に出て、目に見える形でやってきます。鬼は子どもたちにとって怖い存在です。
邪悪な存在です。心の中の弱い部分でもあります。
怖いからこそ、全力で追い払わなければなりません。
子どもたちにとっては、乗り越えるべき大きな困難でもあります。
全力で、勇気をもって立ち向かい、みんなで協力して追い払う。
強い心と困難に打ち克つ力を育む貴重な体験です。
鬼は外!! 福は内!! 鬼(困難)に立ち向かい、心の中やいろいろなところにいる
鬼を追い払いましょう。
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お面をつけた、かわいいチビ鬼たち
節分豆まきの時は、子どもたちは自作の鬼のお面をつけます。色とりどりで表情豊かなちびっこ鬼が園内にいっぱい。先生や友だちを脅かしtたり、お面をつけたまま楽しく遊んでいたていた、ちびっこ鬼たち。笑顔も見えていました。
色紙でつくった器や紙コップに。担任から豆を分けてもらいます。
福の神に扮した園長先生と一緒に園庭に向かって、鬼は外!福は内!!と元気なかけ声とともに豆をまきます。
…みな真剣です。
クラスに戻り、ほっとする間もなく、ドンドンと部屋の扉をたたく音がします。
子どもたちの表情がこわばり、豆を握りしめる手に力が入ります。
「うぉ~!!」「悪い子はいないかぁ」という大きな声とともに赤鬼、青鬼が
勢いよく入ってきます。
先生の後ろに隠れる子、逃げまわる子、泣き出す子、パニック状態です。
子どももたちは鬼を追い払うことができるのでしょうか?
様々なクラスで、子どもたちはいろいろな姿を見せてくれます。
年齢ごとに成長した姿が見られます。
CHECK!
子どもたちの成長とともにある節分豆まき
毎年行う節分豆まき。どのように怖さを乗り越えるのか? そこには子どもたちの成長の姿があります。
子どもたちの成長とともにある節分豆まき
毎年行う節分豆まき。どのように怖さを乗り越えるのか? そこには子どもたちの成長の姿があります。
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POINT01
※鬼を怖がり、逃げ惑う
年少3歳の子どもたち※※満3歳児、3歳児の子どもたちは鬼の容姿よりも大声やこん棒を振りまわす動きそのものを怖がります。鬼が
わからない(イメージがない)ため、ポカンと立ちすくむ子tもいます。豆をまくのも忘れて、部屋の隅の方に固まったり、先生の後ろに隠れようとする子、鬼が近づくと泣いてうずくまる子もいます。走りまわって逃げる子もいますが、上手に逃げられない様子です。
先生の声かけや助けで何とか豆をまき、「鬼は外!!」と声を振り絞ります。何が何だが、どうしたらいいのかわからない?様子です。先生の助けが必要です。
先生に守られ、ほっとした子どもたち。
鬼が去り、すっかり落ち着き、みんなでおいしく、お昼ごはんを食べました。
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POINT02
※逃げまわる4歳児、 力を振り絞り、皆で鬼を追う。※
節分豆まき当日、朝から表情がこわばったり、登園を渋る子がいる4歳児。昨年の豆まきを覚えています。
2ひきの鬼が部屋に入ってくるとあわてて逃げまわります。固まって逃げれなかった3歳児の頃とは違います。鬼の怖さを知りながら、捕まらないように逃げようと懸命です。必死に豆をまく子も…泣きながらも何とかしようとしています。逃げまわる子の多い中、勇気を出して「鬼は外!!」と豆をまく子もいます。
最後はみんなで、声をそろえて「鬼は外!!」
みんなで鬼を追い払いました。
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POINT03
※考えてピンチを乗りきる5歳児※
5歳児でも鬼を怖がり、表情を硬くして登園する子がいます。鬼なんかいないと強がっては見たものの…
鬼が登場すると後ずさり、やっぱい怖いんです。
現実と空想の世界が混沌としています。
鬼に捕まってしまった男の子を助け出そうとする勇敢な女の子がいたり、上手く鬼から逃げる子もいます。
鬼に捕まっても泣き叫び戸惑うばかりではありません。
手を合わせて拝むように許しを請う子、「良い子になるかぁ!」という鬼の問いかけに必死に「良い子になります」と答えています。豆をまき、「鬼は外!」と鬼を追い払うだけでなく、「良い子になります!!」とみんなで約束し、鬼が納得して、退散します。
鬼から逃れる方法を考えながら、行動し、友だちを救い出し、助け合う5歳児の成長した姿が見られました。

怖い鬼の秘密!!
幼稚園の節分では、毎年、赤鬼と青鬼の2匹の鬼が登場します。鬼のお面と金棒を振りまわす迫力ある動きで怖さを袁術します。職員室の先生とバスの運転手さんが活躍します。
今年は、お父さんが参加してくれました。ご家庭でも節分に登場するそうです。
容姿がやさしい、かわいらしい鬼もいる中、幼稚園の鬼の姿は怖いのです。
迫力があり、子どもたちを追いかけるのです。4,5歳児になると子どもたちを捕まえたり、先生をつれていこうとした、迫力満点なのです。怖いからこそ、子どもたちのいろいろな姿が見られるのです。鬼という敵(困難)を乗り越えようと力を振り絞るのです。安心できる場所(家庭や園)がいて、自分を守ってくれるお母さん、お父さん、家族や先生、友だちがいる。こうした環境があるからこそ、怖さを乗り越えることができるのです。自分の中の鬼(弱さ)を克服することが出来るのです。
怖い赤鬼、青鬼が言い聞かせるように「良い子になるかぁ」と語りかける姿にほっこりする節分豆まき。ただ怖いだけではありません。そこに願いややさしさが隠されています。
※赤鬼、青鬼の姿は、園のYouTubeチャンネルやインスタグラムでご覧ください。
お急ぎの場合は電話窓口まで、
お気軽にお問い合わせください。
自分の中にいる
悪い鬼を追い出そう!!
やさしい鬼もいるけれど…
怖い鬼、悪い鬼が出てくる絵本を紹介します。
自分の中にいる
悪い鬼を追い出そう!!
やさしい鬼もいるけれど…
怖い鬼、悪い鬼が出てくる絵本を紹介します。
絵本の力で心を豊かに!
〇『だいくとおにろく』再話 松居 直 語 赤羽末吉(福音館書店) 昔話は、しばしば困難を乗り越える知恵を授けてくれます。どんな困難をどうやって乗り越えた、それは見てのお楽しみ!!
自分の中にいる悪い鬼を追い払おう。
〇『おなかのなかにおにがいる』
作 小沢孝子 絵 西村達馬(ひさかたチャイルド)
〇『ケンカオニ』 文 富安陽子 絵 西巻茅子(福音館書店)
絵本は目に見えないものを形(絵)で示し、お話(文)をわりやすく伝えてくれます。想像力を豊かにし、理解を深めてくれます。
Access
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学校法人関口学園
明昭第二幼稚園
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